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  特別ACT
タイチェンライ山岳民族の恵まれない子供に学校と
住民の職業トレーニング兼食堂の建設
特別ACT委員長 L酒井 清満

 今年度の特別ACTであるタイ・チェンライ・ホエユオ村の学校建設も、2002年4月より準備を進めて参りました(詳細はクラブ会報10・12月号に掲載)が、ついに完了しました。
  そして待ちに待った贈呈式に参加すべく、はやる気持ちを押さえて、2003年2月18日に名古屋空港を出発しました。バンコク空港(17:30着)では310ガバナー協議会議長Lスメート、ニミットマイLC会長Lビイチャイの出迎えを受け、その後ホテルまでお送り項きました。
  翌19日の夕刻、贈呈式の打ち合わせの後ぺ一サーアッチィホテルにて夕食会があり、ニミットマイLCメンバーが6名も参加され、大歓迎を受けました。
  20日はAM6:OOにチェンライヘ向けてホテルを出発し、約1時間のフライトでチェンライに着き、市内見学をしながら明日に備えました。
  21日は贈呈式の当日となります。チェンライLCのメンバ一3名(女性)が同行し、ホテルを出発しました。途中でメーサイLCメンバー7名(RCおよび女性6名)と合流し、ニミットマイLC20名、名古屋本丸LC5名の総勢35名がパトカーの先導のもと、現地で調達したプレゼントの品をトラック2台に積み込み、8台の車に分乗して目的地であるホエユオ村へ出発しました。山岳地帯を約2時閲30分走破してたどりつき、ここでも来賓・学校関係者および生徒・往民の約500名の出迎えを受けました。

 贈呈式は来賓の挨拶に始まり、文部省関係よりメーファロン地区小中学校部長ティラデイト様、県より(県知事相当の人)チャイナロン様、本校の校長(建設したのは分校)チャロポロン先生がそれぞれの立場で寄贈のお礼を述べられました。またLスメート、名古屋本丸LC会長L鈴木、ニミットマイLC会長Lビイチャイ、そして私L酒井が挨拶をし、生徒には持参した自転車、運動搬、運動靴、住民にはシャツ等を寄贈して終了しました。
 22日はニミットマイLCの例会に出席しました。今回は「学校完成記念例会」となり、同地区の前ガバナー、RCもご出席されておりました。アワードを頂き、名古屋本丸LCからドネーションの贈呈、そしてお士産の交換等なごやかな例会でした。
 23日は夜(実際には24日AM1:10)のフライトで帰国する為、Lスメートよりお別れ昼食会の招待を受け、中華料理を満喫しました。最後にLスメートより今後もアクティビティに協力をして頂きたいとの要請があり、機会があればもう一度、実のある、心に残るアクティビティがしたいと思っています。
 今回のACTは準備、討画、実施、完成と約10ヶ月の月日を要しましたが、このACTが成功したのは、名古屋本丸LC全メンバー協力の賜物と感謝しております。またこのACTがなければ、偉大なLスメートおよびニミットマイLCのメンバーとは一生出会いがなかったと思います。LスメートはタイのライオンズのNo.1のLであり、普通なら話も出来ない人なのに、私に気さくに話かけていただき、また私の年を聞かれて、大変私の体の事を心配し、大丈夫かといつも心のこもった言葉を項き感無量でした。
  お別れ昼食会の時、私にタイの貧しい人にせひ今後もACTに協力して項きたいと言われ、私個人としては何かしなければと思っておりますが、さらに皆様のご理解が頼ければ幸甚です。
  最後にACT成功に感謝すると共に、私のライオンズ25年の内、汗を流しての労カ奉仕をし、クラブの今年度事業予算の半分を使わせて頂き、その事業が成功し、本当の奉仕活動が出来たこと、私自身が年を忘れ活性化した事、その様な機会と仕事を与えてくれたメンバー各位、特に鈴木会長に感謝を申し上げ報告とさせて頂きます。


 
この記事はLC会報2月号にも掲載されています。


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